アルバイトの方にTeedaを使っていただく、「おー、これは便利ですねぇ」って絶賛。
Strutsを触ったことがあるそうですが、相当楽しそうにTeedaを触っている。
DIだのAOPだの別にわからんでも、すぐにTeedaのよさはわかるんですよ。
技術的な”うんちく”よりすぐに目的のよさが体感できる。それがGoyaってことではないでしょうか?
で、Seasarのコミッタの方々はそれを絶対にわすれちゃならんし、私もコミッタの一人としてそれは肝に銘じたいですね。簡単ではないことですが、常に意識して取り組みたいですね。